対悪魔 文明というのは人の魂を喰らう化物ですか 人類が有り難がる文

対悪魔。文明というのは人の魂を喰らう化物ですか?
人類が有り難がる文明社会というのは、一部が富を独占するために振りかざし、残りの人間から搾取するシステムです。その上位に位置する先進各国の中でも文明に恩恵を受ける一部のために大勢が搾取されます。既得権が地盤を固めた今、文明の腐敗は凄まじい勢いで進んでいると思うのですが、高度な文明社会が人類を豊かにするものにならなかったのは、何故だと思いますか?便利になった、技術がどうたらという上っ面の回答はいりません。仰る通りです。文明は人の魂を喰らう化け物です。これは,仏教においてもキリスト教においてもギリシャ神話においても,それらが予見されている事を読み解く事が出来ます。仏教の教えにおいては法華経の中で正法?像法?末法という概念があり,キリスト教やギリシャ神話においては歴史の流れに黄金時代?白銀時代?青銅時代?鉄器時代という概念が記されています。これらに共通するのは,時代が進むにつれて,文明が発達する事で人間は物質的なものに心を奪われるようになり,物事の本質が見えなくなって行き,『認識』と『意思』の分裂が激しくなっていく事が克明に記されています。文明の発展や物質的な豊かさは,生活を便利にし表面的には人間の心を満たしますが,人間の欲求は際限なく膨れ上がり食べても食べても腹が満たされないような状態に陥って行きます。また,文明の発展は同時に様々な物質への依存を生み出します。依存=被支配です。何かに依存をすればするほど,その対象によって支配をされていきます。酒?タバコ?ギャンブル?薬物?お金?人間関係?スマホ…現代社会は多くの依存の誘惑に満ち溢れています。依存をすればするほど支配をされ搾取をされるのが現代社会といえます。宗教を説いた人達が,あらゆる欲を捨て去ろうとしたのも,これらの依存による支配から解放される為の結論です。物質的な物に心を奪われるほど,物事の本質は見えなくなっていき,『認識』と『意思』の分裂が進行していき人間が本来持っている本能的な直感力などが失われている為に,目先の事しか考えられなくなってしまっているのです。
それは人間の業ごうがそうさせるのです。〝業”とは人間に生れながらに備わっている執着心。権力に対する執着心であったり。物に対する執着心であったり。人に対する執着心であったり。これは現代文明社会に限らず古代の社会でも見られた現象で文明とは何の関係もありません。古代の社会でも搾取はありました。力の強い者が弱い者を征服し奴隷にしていったのがそうでしょう。奴隷は究極の搾取です。奴隷は人間を自尊心から全て搾取してしまうのですから、今の現代社会の搾取とは比べものにならないくらい酷いものだと思います。ですから、この問題は文明とは関係なく人間の心の問題。人間から〝業”を取り去らない限り幾千幾万年かかっても解決できない問題だと思います。
対悪魔。アサイラム大陸に位置する高次元文明国家イシュタリア。目覚ましい発展 。 その戦いは、人間とそれらを治める神々の勝利に終わったが、その余波として人の魂を喰らう化物、 悪魔が生まれた。舞台となる 。 学園ラブコメ異能力シリーズです。 ジャンル: 。 人間の強みとは悪魔の思惑とは運命に翻弄される少年のバトルファンタジーです! ジャンル: 。 この世界には、悪魔が人の魂を喰らい、社会という醜悪な闇に影を落とす。 全世紀、 。

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